2020年末の工作会のイベントとして、「ミニ門松つくり」をほしだ園地にて行いました。本来は園地にて実際に作成して頂く予定でしたが、感染症の拡大防止と自粛要請のため、材料と作成用の資料をお渡ししてご自宅で飾り付けをして頂く方法にいたしました。
予定時刻前に引き取れる方やキャンセル分2個追加された方がいらっしゃり、非常に楽しみにされていたとの事でした。次回の課題ですが、密にならない程度に謂れの説明ができればと思います。
工作会の今年度最後のイベントは、3/28(日)に予定している「鯉のぼりをつくろう」になります。ご興味があれば是非参加してください。
ほしだ園地にて、工作会のイベント「杉玉づくり」を実施いたしました。
府民の森の職員さまの応援を頂き、森から杉葉を運びまし。
準備が完了するまでに、葉の準備に1日・杉玉の芯つくりに数日かけました。
参加者の皆様には、以下の手順を繰り返しながら行って頂きました。
①『杉の葉を芯に差し込み丸く刈り込む』
②『遠くから眺めて形を確認する』
上記を繰り返すこと2時間から4時間程で、立派な杉玉ができました。
参加者の皆様からは以下のようなコメントを頂けました。
・家の中に置きますと杉のかおりを楽しめそうです。
・玄関先に目立つように飾ります。
同様のイベントが、10/17(土)になるかわ園地でもあります。
ご興味があれば是非参加してください。
森の工作会「カスタネットつくり」を実施いたしました。
イベント当日は、爽やかな天候に恵まれ、たくさんの家族連れがご参加されました。
カスタネットに、ほしだ園地の星のブランコから見た山並みや自画像・ご家族の似顔絵などを描いていただき、仕上げには記念の「ほしだ園地のスタンプ」を押させていただきました
「来園の思い出になります」と参加者様からは喜ばれました
次回のイベントは、10/3(日)の杉玉づくりになります。
毎年恒例の催し「杉玉づくり」の準備をしました
今年度からは、下記の3種類に分け製作をします。
①小玉(10センチ程度)
②中玉(20センチ程度)
③大玉(30センチ程度)
下見ではパークレンジャーT氏の指導の下、芯つくりと園地に飾る杉玉を手順通りに作れるのかを確認しました
芯つくりに1時間程度・杉葉の差込からカットで1時間から1,5時間の計2時間半ほどで良い香りが漂う杉玉が完成いたしました。小玉は室内で、中玉は玄関オブジェに、色々な飾り方が想像されます。
ぜひともご参加し、杉の香りを楽しんで頂ければと思っております。
8月30日に、ほしだ園地にて森の工作会を開催しました。
日が照り蒸し暑い中でしたが、20名ほどの来園者さまにクラフトを楽しんで頂くことができました。
今回も午前中のみですが、森のクマさん / トンボ /
ミニカーなど様々なバリエーションを作成して頂くことができました。
次回は、9月27日(日)で場所は同じくほしだ園地にて「木の実のペンダント」つくりを致します。
なお、9月6日の工作会は中止いたします。
以上
8/10(月・山の日)に、ホシダ園地で森の工作会を開催しました。
感染症や雨天などで中止になり続けており、今年度初の工作会です。
当日は夏真っ盛りで気温が高かったため熱中症対策で大型扇風機を設置。
また感染症の防止対策として、除菌関係と作業間の衝立を設置する等の対策やお子様の手に除菌用アルコールスプレーをかける前にご両親に確認などを行い、無事に予定の台数を午前中で終えました。
今回の工作は竹でつくるゴーカートでしたが、当日の参加者が密になるのを避けるために90%程度の仕上がりを準備いたしました。
次回は8月30日に、実施を致します。
以上